ボールレスキューの評判は本当?向いている人・向かない人

Ball Rescuer 日本正規輸入元 SmartSwing.Pro このページでは、良い点だけでなく、向かない方や気になる点も先にお伝えします。

結論:向いている人

週1〜2回のペースで、いいボールを使って練習したい
見た目はきれいなのにそのまま保管しているボールが家にある
人工芝コートが中心(フェルトが減りにくい)
使うボールの打感をそろえたい

向かない人

毎日何時間も打ち込む(内圧より先にフェルトが減る)
ノンプレッシャーボール・ソフトテニスのボールを使っている
練習後にひと手間かけるのが面倒
あまり弾まないボールの方がいい

ボールの寿命には「フェルトが減る」と「空気が抜ける」の2種類があります。ボールレスキューが効くのは後者だけです。打つ量が少ない人ほど空気の方が先に抜けるので、効果が大きくなります。くわしくは ボールが弾まなくなる本当の理由 に書きました。

よく聞く評判に正直に答えます

「空気が抜ける」「翌日圧力が下がっている」

いちばん多い声で、正規輸入元にも同じ相談が来ます。原因のほとんどは製品の不良ではなく、蓋のパッキンに噛んだ砂と、蓋の締め方です。砂を落とす・パッキンにグリスを塗る・きつめに締める、の3つで解決します。加圧した翌日に圧力が下がっているときは、どこかから空気が漏れています(ボールの中に空気が入るには日数がかかります)。空気の抜けたボールを保管した場合に数週間かけて少しずつ下がるのは、ボールの中に空気が入った分です。詳しくは 製品ページのよくある質問 へ。

「手間がかかりそう」

練習後にボールを4球入れて蓋を締め、ポンプを40回ほど押すだけです。ただし「練習のたびに入れる」習慣になると、なれます。

「古いボールが新品みたいに戻るの?」

ここは期待しすぎないでください。得意なのは「抜ける前に止める」ことで、「抜けきった球を戻す」のはおまけです。戻すには抜けた期間と同じくらいの日数がかかります(3ヶ月放置した球は3ヶ月)。パンクした球は戻りません。フェルトがすり減った球も、弾んでも打感は戻りません。

「元は取れる?」

スクールでの実例でお答えします。試合球は1レッスンの中、ゲームで30分程度しか使わないので、加圧して翌週まで取っておきます。人工芝で使ったボールはフェルトの減りが少なく、1年前のボールも問題なく使えたことがあります。新球を開ける回数がどれだけ減るかは、練習の頻度と使うボールで変わります。

コーチが使ってみて

弾まないボールで練習するより、弾むボールで練習した方が何倍も上達すると考えています。
とはいえ、毎回新しいボールで練習するのは現実的ではありませんが、出来る限りいい状態のボールを使用したいですね。人工芝で使ったボールはフェルトの減りが少ないため、あればあるだけ使いたいと思っています。

価格と購入

価格は税込。販売元:SmartSwing.Pro(Ball Rescuer 日本正規輸入元)。関連:製品ページ/ボールが弾まなくなる本当の理由(使い方・よくある質問の専用ページは準備中)