デ杯、日本は錦織敗れ、英国に１勝３敗で敗退

テニスで豊かな人生を。
こんにちは。ラフィノ及川です。

敵地イギリスで行われているワールドグループ１回戦

１勝２敗で迎えた３日目はエース同士のシングルスが行われました。

結果は、マレーが、 7-5 7-6(6) 3-6 4-6 6-3 のフルセットで錦織選手を下しました。
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この結果、１勝３敗となり日本の敗戦が決定、ダニエル太郎くんの最終試合は行われませんでした。

結局は、シングルス、ダブルスと大車輪の活躍をしたマレー率いるイギリスが勝利国となりました。
マレー１人にやられた感じですね。本当にタフな選手です。

マレーと同じく単複で出場したジョコビッチ率いるセルビアも、3-2でカザフスタンに勝利。

両国は準々決勝で対戦します。

１回戦で敗れた日本は、９月に行われるワールドグループの入れ替え戦に回ります。

2017年に期待ですね。
松岡修造が監督になることはないんですかね？
世界を知っている。そして熱い！
適任だと思うのは私だけでしょうか？
見てみたいなぁ～

対戦カード

◆大会１日目
●ダニエル太郎(87) 0-3 ○Ａ・マレー(2)
○錦織圭(6) 3-0 ●Ｄ・エヴァンス(157)
()内数字はシングルスランキング

◆大会２日目
ダブルス　●西岡良仁/内山靖崇 0-3 ○Ｊ・マレー/Ａ・マレー

◆大会３日目
●錦織圭 2-3 ○Ａ・マレー
ダニエル太郎 not play Ｄ・エヴァンス

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