New Normal Tennis

2018仏夢ツアー視察日記4(最終日)

テニスで豊かな人生を。
ボンジュール ラフィノの及川です。

★フレンチオープン観戦
★レッドクレーのプレー
★憧れのパリ観光

テニスプレーヤーの夢を叶えるツアー
オーストラリアに続いての第2弾、夢は、フランス・パリへ

実現に向けた視察の現地レポート4日目、最終日です。

視察の大きな目的
宿泊施設の確認
現地テニスクラブの訪問
地下鉄を中心とした交通機関の確認
食事事情
観光スポットの確認
を、ほぼ終えた私は
最終日、フライトまで

朝のランニングと
最後に、ルーブル美術館を訪れました。

まずは、朝のランニング
宿泊ホテルから、ヴァンセンヌの森をランニング
十字軍の出発の地ともなったヴァンセンヌ城を目指しました!

池もある森を抜け、お城に到着、カフェで朝食を取り、引き返し。




およそ、10km弱のランニング。

パリは森も多いので、ランニングが好きな方は
肌でパリを感じることができるのでお勧めです。

ローランギャロスのある、ブローニュの森も走ってみたいと思いました!

そして、ホテルをチェックアウト
荷物をホテルに預けて、最後は、ルーブル美術館へ

「最後はテニスコート!」の思いを振り切って、行って、本当に良かったです。
38,000点の美術品が、ルーブル宮殿跡に収められていますが
その規模と荘厳さに圧倒されました。
美術オンチの私にとっても、相当な衝撃が走りました。
鑑賞時間は3時間弱と短かったため、予め予定していた

★モナリザ

★民衆を導く自由の女神

★ニケ

を中心に鑑賞しました。
アレ、全て女性が主役ですね、、、、
館内は写真もOK、日本語のガイド書もお土産に
もう一度、ゆっくり訪れたいと強く思いました。

あっという間に3泊5日のパリ視察を終えた私。

レッドクレーと
ローランギャロスと
歴史のある街がある

パリは、忘れられない素敵な街でした。

2018フランス夢ツアー
詳細と募集開始は、2018年1月を予定しております。
お楽しみにお待ち下さい。

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