もう「ごめんなさい」は言わないでいい

テニスで豊かな人生を。
こんにちは。ラフィノ及川です。

日本でのテニスの楽しみ方はダブルスが中心。

練習もそこそこに、ゲームをやろう！と
ダブルスが始まるケースが多いのではないでしょうか？

すると、

ミスする度にパートナーに「ごめんなさい」が始まります。

テニスを楽しみに来たのか？　謝りにきたのか？
分からなくなった経験、ありませんか？

シングルスは、エースもミスも全て自己完結。
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ミスして対戦相手に謝る必要も、基本ありません。
自分に腹が立って仕方なくなることは多々ありますが、、、

実力差があって、相手が練習にならない場合に申し訳ないと感じてしまうケースはあるでしょうが、、、
そんな時は、「よし、上達して次は、もっといい試合をするぞ！」と前向きに考えられる。
上手くなるためには、上手い人と練習（対戦）するのがいいですから。

シングルスの魅力はそんなところにもあると思っています。

そして、コートも時間も、全てが、自分のために用意されている。
プレーしていて、とても贅沢な種目だと、いつも感じます。

そんな魅力をお伝えしようと
シングルス普及委員会がお届けする《JOYシングルス大会》
エントリー受付中です！

◆3/4混合JOYシングルス３月大会
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/joy/kongo-joy-singles201603
１名さま、空が出ました！

皆さんのチャレンジをお待ちしています。

謝らなくていいテニスを楽しんでみませんか！！