テニスで豊かな人生を。こんにちは。ラフィノの及川です。
テニスボールは、色々なモデルが販売されていますね。
個数で見ると、2球入りと4球入りがほとんどです。
そして、公式な大会でも使える公認球(試合球)と、練習球があります。
容器でみると、以前は缶入りが多かったですが、最近はペットボトル入りも多くなってきましたね。
皆さんご存知のように、開缶後は、その時点からボール内の空気は抜けて、どんどんと弾まなくなっていきます。
そこで、お奨めは
開缶後は、テニスが終わった毎に、《ボールレスキュー》で保管することです。
そうすれば、いつまでも、開けたての状態をキープすることができます。
※4球缶で、2球だけを使って、残り2球はそのままのケースもよくありますね。
「最大、10倍、ボールが長持ちします。」
4月に発売を開始し、沢山の注文を頂いております m(-_-)m
サスティナブルなテニスプレーヤーが急増中です。
私の場合は、テニスバッグの中に3つのボールレスキューとコンパクトなポンプが入っています。
これで普段使うボール12球を管理しています。
本当に、テニスボールを捨てることが少なくなりました。
更に凄いのが、空気が抜けたボールも蘇ることです。
これには、新球を管理していくのと違い多少の時間はかかりますが
ペコペコになったボールも、パンパンになります!!
新しいボールを開けたら、管理はボールレスキューにバトンタッチ!
ボールを簡単に捨てない。
温暖化から美しい地球環境を守るためにも
テニスプレーヤーもできることから、始めませんか!?
◆ボール空気圧維持・回復装置《ボールレスキュー》
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