New Normal Tennis

レンタルコート事情の昔と今

テニスで豊かな人生を。
こんにちは。ラフィノ及川です。

日本ではコート事情が大きく海外とは異なります。

日本の場合、パブリックコートは前もって予約が必要。
そして、その予約には、首都圏の場合、高い倍率となっています。
インターネットを介しての抽選予約ですね。
もちろん、使用は有料です。(決して安くはない、、、)

テニスをしたくても、中々、コート確保が大変です。

私は今年、《2015オーストラリア・テニス夢ツアー》でオーストラリアと、
そして、その後に、ハワイを訪れました。

共にパブリックコートは豊富にあり無料、しかも、予約無しに自由に使えます。
hawaii-court
大きく日本とはテニス環境が異なることを体験しました。
 
 
春になると、まもなく実業団の季節ですね。

私も若かりし頃(何年前なんだ??)、東京都実業団リーグに所属していて
春と秋には会社名を背負って戦っていました。

コートはお互いのチームで用意しないといけません。

私の頃はバブルの時期でもあったので
会社でテニスコートを保有している企業も多かったのを思い出します。

そして、今より、民間のテニス施設がレンタルコートを提供していました。

実業団ともなれば、まとまったコート数をまとまった時間数確保する必要があります。

みなさん、今はどうしているんだろうか??

きっと、幹事さんは苦労しているんだろうなぁー。

そんな中、レンタルコートを多く保有しているスクールさんがあります。

Ken’sテニススクールさんです。
sakura-court1-w800
☆海浜幕張
☆佐倉
☆成田

にレンタルコートをお持ちです。

▼コート探しに困ったら、是非、利用してみてはいかがでしょうか!
http://kens-tennis.jp/rent_all/
佐倉会場は、LAFINOでも定期的にJOYシングルス大会を開催している会場です。
佐倉ICから降りて直ぐなのでアクセスもいいですよ。

もっとテニスコートが自由に使えるようになることを祈って。

コート環境、レンタルコート情報でした。

About 

0 Comments

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。